PHDつれづれ日記。

PHD協会のボランティアたちが綴る、PHDレポ☆   投稿者は必ず自分の名前を文中に入れてくださいね!

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ソムレポ、稲刈り!!

こんにちは、ソムオーです。
久々のタイ・レポートです☆
(いつまで続くかなぁ、これ。
きっとネタは尽きないのですが。)

私が北タイのカレンの村・ムシキーに滞在していた
11月は、ちょうど、稲刈りシーズン。
11月に入るとともに、村中でいっせいに稲刈りが始まりました。

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この時期は、昼間に家に訪ねに行ってもだれもいないよっていうくらい、
村中の人みんなが一家総出、ご近所総出で田んぼへ出かけます。
今日は自分の田んぼ、明日はお父さんの田んぼ、
明後日は向かいの××さんの田んぼ、明々後日は…
というように一週間ほど毎日稲刈り。
子どもたちもこの時期は家の手伝い&お小遣い稼ぎのために
学校を休んで稲刈りに。これは先生も承知の上のこと。

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私も2日ほど、お手伝い(ただの邪魔??)をしに行きました。

日が照って暑くなりだす前、9時10時ころには出発。
1・2時間作業をしては近くの休憩用の小屋でお茶を飲んで、
また田んぼへ繰り出します。
お昼ごはんのおかずも、材料を持ってきてその場で火を起こして作っちゃいます。
ごはんは各家で炊いたのをバナナの葉やビニルに入れて各自持参。
わいわいみんなでごはんを食べて、食後はおしゃべりをしたり、
女の人はカレンの伝統的な服の刺繍をちくちくやり始めたり。
そうやって一番暑い時間帯をやりすごしてから、もうひと踏ん張り。

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私は生まれて初めての稲刈りでしたが、
事前のご指導は「鎌は刃を下に向けて使うこと」だけ。
みんな素手。ぬかるんでる所で長靴を履いてない人たちは裸足でした。さすが!
私は達人たちにスピードははるか及ばないものの、
なまった身体にいい運動になりました◎
ちょっとは力の足しになっていたらいいのですが。。

強い日差しの下、長時間腰を曲げての作業。
みんな、普段動いてなさそうなのがバレバレの私に
「しんどくなったら休めよ~」としょっちゅう気を遣ってくれました。
ちょっと情けない。。
せめて、いつも「ゾデチャー(あ~腰痛い)」って言ってる
おばちゃんたちのために、マッサージくらいは上手くなりたいなぁ。


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刈り終わった稲は一週間ほど天日に干した後、脱穀作業へ。
これも全て人力です(>_<)!

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端に紐を渡した二本の棒で稲の束をはさんで、
木に打ち付けて、籾を落とします。

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私もちょっとさせてもらいましたがスタミナが足らず…(・_・;)
↑おばあちゃん、元気です。


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脱穀が済んだお米を袋に詰めて、運びます。
これは男の人の仕事。
写真はプラチャックさん(11年前の研修生)です。


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お米は車で運んでおうちの米倉へ。


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米倉の下には精米の道具。


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ポーディーニャさんのおうちではこの臼と杵を使ってお餅つき!
蒸した餅米に、ケシの実と砂糖を足しながらついていきます。

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できあがりのでっかいもち!!
直径50センチくらいのお化け餅です☆
毎日少しずつ削って、囲炉裏で焼いて食べていたのが懐かしいなぁ。
ちなみに、焼いたお餅を砂糖醤油を付けて食べていると、とても気味悪がられました。
試してみてもらったけども、カレンの人には今ひとつウケがよくなかったです(^_^;)


…とまぁ、この時期は村中の人が田んぼで忙しく、
お母さんたちも家で布を織っている時間はないようでした。
だけど村に一ヶ月ほど滞在して、村の人たちの
生活に入り込めたのはとても貴重な体験…!
欲を言えば、今度はもっと長期で滞在して
村の一年の流れを見てみたいなぁ(^-^)♪
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